商品説明・黒い繊維だからこそ実現できた、雨に打ち勝つ高耐久・耐水性の特殊素材生地を新たに開発。脅威の耐水圧20 000mmの生地を使用した雨に強いバイクカバー。オリジナル裁断パターンと、縫い目のシーム処理で水の浸入を抑止。 ・GIVIなどのツーリングTOPケースを装着した車両に装着可能。 ・通気性を良好にするエアベント機構。左右のミラー部からこもった湿気を排出。 ・フロント側のロックホールスリットを赤色、リア側のロックホールスリットを黄色に分けて前後の判別ができる。 ・マフラー接触位置に耐熱インナーを採用することで、エンジンやマフラーの熱でカバーが溶けてしまうことを防止。 ・車体中央下部のワンタッチベルトと後部のひも締めでカバーが風で飛んでいく心配がない。ベルトは左右どちらからも取り外し可能。絞りひもは面ファスナーで固定可能。 ・専用収納袋付属。袋は大きめなサイズだから、ラフにバイクカバーをたたんでも収納できます。湿ったカバーでも水はけのするメッシュ仕様。 【適合モデル】 BROS650 (88‐90) CB650R (19‐21) CBR650R (19‐21) CB650F (14‐17) CBR650F (14‐17) GB500 (85‐89) レブル500 (17‐21) 400X (13‐21) BROS400 (88‐90) CB-1 (89‐91) CB400F (13) CB400FOUR (97‐00) CB400SF (92‐21) CB400SB (05‐21) CB400SS (02‐07) CBR400F / R (84‐85) CBX400F (81‐84) GB400 (85) VRX400ロードスター (95‐99) GL400 (81) ゼルビス (91) レブル250 (85‐99 17‐21) ADV150 (20-21)MT-10 (17‐21) SRX600 (85‐94) FZ400 (97‐99) FZ400R (84‐87) FZR400 / R (86‐89) FZR400RR (90‐94) SR400 (01‐21) SRX400 (85‐86) XJ400 (80‐84) XJR400 (93‐96) XJR400R (95‐07) ディバージョン (91) YZF-R3 (15‐21) SRX250 (84、90) ビラーゴ250 (88‐99) YZF-R25 (15‐21) GSX-R1000 (01‐21) KATANA (19‐21) GSR750 (11‐15) GSX-S750 (17‐21) SFV650 (10 16) SV650/S (99‐01 16‐20) GS400E (91‐94) GSR400 (06‐10) GSR400 (07‐10) GSX400E カタナ (83) GSX400F (81‐83) GSX400FW (84) GSX400S カタナ (92‐99) GSX400X インパルス (86) GSX400R (84‐87) GSXR400 (88‐95) RG400ガンマ (85‐87) RF400R (93‐00) SV400 (98‐05) イナズマ400 (97‐02) インパルス400 (94‐07) グラディウス400 (10‐12) サベージ400 (86‐88 92‐95) GT380 (74‐77) ACROSS (90‐99) Vストローム250 (17‐21) GF250 (85‐86) SW-1 (92) マローダー250 (98‐06) マローダー125 (98‐00) ER-4n (11‐13) FX400R (85‐87) GPX400R (87) GPZ400F (84‐89) GPZ400R (85‐89) GPZ400S (86‐87) KH400 (76‐78) Ninja400R (11‐21) Z400 (19‐21) Z400FX (79‐82) Z400GP (82) Z400LTD (80‐83) ZRX400 (94‐08) ZXR400 (89‐01)ZZR400 (90‐06) ZX-4 (88) ザンザス (92‐95) ゼファー400 (89‐08) 250CS (86) Ninja250 (13‐20) ベルシス250 (17‐20) ZZR250 (90‐07) エリミネーター250 (89‐00) RSV1000 (98‐04) ライトニングX1 (99‐01) サイクロンM2 (99‐01) 1199 (12‐14) 1198 (09‐11) ハイパーモタード1100 (08‐12) モンスター1100 (08‐13) モンスター1000 (03‐05) S2R1000 (06‐08) S4R (04‐08) SS1000 (03‐06) ※ エンジンやマフラーなどの熱が十分に冷めていることを確認した上でカバーを被せてください。 ※ 直射日光により、色あせする場合があります。 ※適合は車体寸法値をもとに記載しています。仕様や使用状況によって、サイズアップが必要な場合があります。