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●39CD ロリン・マゼール/ドイツ・グラモフォン録音全集

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商品説明Disc1-2 ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』 Op.17より1. キャピュレット家の饗宴(第2部)2. マブ女王または夢の妖精(スケルツォ)(第4部)3. 愛の場面(第3部)4. キャピュレット家の墓地におけるロメオ(第4部) チャイコフスキー:幻想序曲『ロメオとジュリエット』 プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』組曲第2番 Op.64bより第1曲:モンタギュー家とキャピュレット家第4曲:踊り第7曲:ジュリエットの墓の前のロメオ第6曲:アンティル諸島から来た娘たちの踊り プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』組曲第1番 Op.64aより第7曲:タイボルトの死ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1957年6月、ベルリン(モノラル)若い頃から大作を得意としていたマゼールは、ベルリオーズの『ロメオとジュリエット』も各地で演奏、ライヴ録音も遺されていますが、抜粋とはいえレコーディング・デビューまで『ロメオとジュリエット』というのはすごい話です。組み合わせのチャイコフスキーとプロコフィエフの『ロメオとジュリエット』も好んで指揮していた作品で、2人の主人公の劇的な恋愛と周囲の闘争を描き上げるという題材をマゼールが濃密に描きあげます。(HMV)Disc3ストラヴィンスキー: 『火の鳥』組曲(1919年版)序奏火の鳥のヴァリアシオン王女たちのロンド魔王カスチェイの凶悪な踊り子守歌終曲 交響詩『ナイチンゲールの歌』導入部中国の行進曲ナイチンゲールの歌機械仕掛けのナイチンゲールの演奏ベルリン放送交響楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1957年11月、ベルリン(ステレオ)27歳のマゼールによる傑作。緩急の幅を広くとり、リズム的な要素も重視した見事な演奏。組み合わせはレパートリーの広かったマゼールならではの『うぐいすの歌(ナイチンゲールの歌)』というのも面白いところです。(HMV)Disc4ベートーヴェン:1. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』2. 『献堂式』序曲 Op.124ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1958年6月(1)、5月(2)、ベルリン(ステレオ)ベートーヴェンを得意としていたベルリン・フィルは、この録音の2ヶ月前にはクリュイタンスと『運命』をセッション録音、半年前にはカラヤンと日本公演でも演奏して映像収録をおこなっていました。マゼールの指揮は迫力も緊迫感も抒情美も兼ね備えた高水準なもの。組み合わせが当時は非常に珍しかった『献堂式』序曲というのも秀逸。バロック風な要素を感じさせる音楽が心地よく演奏されています。(HMV)Disc5ブラームス: 交響曲第3番ヘ長調 Op.90 悲劇的序曲 Op.81ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1959年1月、ベルリン(ステレオ)ブラームスを得意としたマゼールですが、キャリアの初期からその表現力は図抜けていました。ここでも起伏の激しい演奏で作品の面白さを引き出しています。11分で駆け抜ける『悲劇的序曲』での緊迫した音楽も最高です。(HMV)Disc61. レスピーギ:交響詩『ローマの松』ボルゲーゼ荘の松カタコンブ付近の松ジャニコロの松アッピア街道の松2. ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ編:交響詩『禿山の一夜』3. リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1958年12月(1,3)、1959年2月(2)、ベルリン(ステレオ)ベルリン・フィルの重厚な機能美が徹底的に活かされたマゼール若き日の快演。(HMV)Disc7シューベルト: 交響曲第4番ハ短調 D.417『悲劇的』 交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1959年11月、ベルリン(ステレオ)ダイナミックに開始される交響曲第4番『悲劇的』は第1楽章の長大な序奏部をロマンティックに美しく描き、快速な主部とのコントラストも鮮やかな演奏。『未完成』はちょうど1年後のクリュイタンスがベルリン・フィルを指揮した録音と比較すると張り詰めた印象が強く、金管の扱いなど規模感の大きな演奏に仕上がっています。(HMV)Disc8モーツァルト: 交響曲第1番変ホ長調 K.16 交響曲第28番ハ長調 K.200 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』フランス国立放送管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1960年1月、パリ(ステレオ)モーツァルトが8歳の時に書いた交響曲第1番と、18歳の時の第28番、そして32歳の時に書かれた第41番『ジュピター』の3曲を収録。第1番終楽章にはのちの第41番終楽章を予見させる旋律があらわれ、また第28番第3楽章は第41番第3楽章と似た素材が使用されるなど共通項を持った作品の組みあわせです。(HMV)Disc9ベートーヴェン:1. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』2. 12のコントルダンス WoO14ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1960年3月(1)、4月(2)、ベルリン(ステレオ)『田園』は1959年の11月から12月と、1960年3月にかけての録音。1960年3月といえば、同じベルリン・フィルを指揮してクリュイタンスが有名なセッション録音をおこなった月でもありますが、若きマゼールの『田園』も歌とノリのバランスが良い演奏です。組みあわせの「12のコントルダンス」は、第7曲に交響曲第3番『英雄』終楽章に使われた旋律があらわれることでも有名な作品。(HMV)Disc10 ラヴェル:歌劇『子供と魔法』子供:フランソワーズ・オジェア(ソプラノ)火、お姫様、うぐいす:シルヴェーヌ・ジルマ(ソプラノ)ママ、ティーカップ、とんぼ:ジャニーヌ・コラール(メゾ・ソプラノ)安楽椅子、白猫、リス、羊飼い:ジャーヌ・ベルビエ(ソプラノ)こうもり、ふくろう、羊飼いの娘:コレット・エルゾグ(ソプラノ)肘掛椅子、樹:ハインツ・レーフス(バス)振り子時計、黒猫:カミーユ・モラーヌ(バリトン)ティーポット、数字のこびと、カエル:ミシェル・セネシャル(テノール)フランス国立放送合唱団フランス国立放送少年合唱団フランス国立放送管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1960年11月、パリ(ステレオ)子供と子供が破壊したさまざまなモノたちの織りなす短いドタバタ・オペラ。ラヴェルのオーケストレーションの見事さと、面白いコロラトゥーラも含むモノたちの多彩な歌が聴きものです。名歌手カミーユ・モラーヌまで出演した豪華なキャストです。(HMV)Disc11メンデルスゾーン:1. 交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』2. 交響曲第5番ニ短調 Op.107『宗教改革』ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1960年4月(1)、1961年1月(2)、ベルリン(ステレオ)若きマゼールの芸風を象徴するかのような切れ味鋭くよく弾む演奏。特に『イタリア』は作品との相性も良く、初期ロマン派らしい爽やかさがたまりません。21歳の時に書かれた『宗教改革』では、ベルリン・フィルの管楽器の落ち着いた色調が敬虔な雰囲気を醸しだす第1楽章序奏部や終楽章のコラール主題「神はわがやぐら」が聴きものですが、速い部分の切れ味も素晴らしく、若きメンデルスゾーンの天才ぶりを鮮やかに描き出します。(HMV)Disc12シューベルト: 交響曲第5番変ロ長調 D.485 交響曲第6番ハ長調 D.589ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1961年1月、ベルリン(ステレオ)軽やかで親しみやすい交響曲第5番はロココ風な雰囲気をもつ作品。一方、第6番は第1楽章序奏部などにベートーヴェンの影響が垣間見えるものの、のちの『グレート』に繋がる素材とその展開など重要な特徴も備えています。マゼール指揮ベルリン・フィルは、快活な演奏によって両作品の個性を描き分けています。(HMV)Disc13 フランク:交響曲ニ短調ベルリン放送交響楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1961年1月、ベルリン(ステレオ)ブルックナーの8番やマーラーの交響曲第1番第1稿とほぼ同じ時期に書かれたフランクの交響曲は、オーケストレーションも大変に充実した傑作。マゼールは旋律一辺倒になることなく各楽器をくっきりと鳴らし、すごい迫力と立体的な音響を実現しています。情報量の多さと先鋭な表情が圧倒的なユニークな演奏です。(HMV)Disc141. ブリテン:青少年のための管弦楽入門 Op.342. プロコフィエフ:交響的物語『ピーターと狼』 Op.67ロリン・マゼール(ナレーター&テキスト作成:1)アレック・クランズ(ナレーター:2)フランス国立管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1962年2月、パリ(ステレオ)Disc15 チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 Op.36ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1960年6月、ベルリン(ステレオ)この録音の3ヶ月前にはカラヤンがEMIにこの交響曲第4番をセッション録音していました。会場があちらはグリューネヴァルト教会、こちらはイエス・キリスト教会という違いはありますが、同時期のベルリン・フィルで個性の異なる素晴らしい演奏がおこなわれていたことになります。特にマゼールのシャープでたたみかけるような迫力は聴きものです。(HMV)Disc16シューベルト: 交響曲第2番変ロ長調 D.125 交響曲第3番ニ長調 D.200ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1962年3月、ベルリン(ステレオ)モーツァルトの39番やベートーヴェンの『プロメテウスの創造物』を思わせる部分など驚く部分もある第2番など、若きシューベルトがモーツァルトやベートーヴェン、ハイドンの影響を強く受けながら作曲した作品の組み合わせ。(HMV)Disc17 ラヴェル:歌劇『スペインの時』コンセプシオン:ジャーヌ・ベルビエ(ソプラノ)トルケマダ(時計屋):ジャン・ジロドー(テノール)ラミロ(ラバ曳き)ガブリエル・バキエ(バリトン)ドン・イニーゴ(銀行家):ジョゼ・ヴァン・ダム(バス)ゴンサルヴェ(学生):ミシェル・セネシャル(テノール)フランス国立放送管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1965年2月、パリ(ステレオ)浮気好きなコンセプシオンをめぐる短いドタバタ・オペラ。ラヴェルが人物の性格描写をオーケストラで入念におこなっていることでも知られており、また、にぎやかな時計の音も楽しい聴きものになっています。(HMV)Disc18ファリャ:1. バレエ組曲『恋は魔術師』序奏と情景洞窟の中で悩ましい愛の歌亡霊恐怖の踊り魔法の輪真夜中火祭りの踊り情景きつね火の歌パントマイム愛の戯れの踊りフィナーレ(暁の鐘)2. 『三角帽子』第1組曲より粉屋の女房の踊り(ファンダンゴ)3. 『三角帽子』第2組曲より隣人たちの踊り(セギディーリャス)粉屋の踊り(ファルーカ)終幕の踊り(ホタ)グレース・バンブリー(メゾ・ソプラノ:1)ベルリン放送交響楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1965年6月、ベルリン(ステレオ)パリで7年間暮らしていたファリャは、第1次世界大戦勃発と共に、中立政策をとっていたスペインに帰国、そこで作曲したのが『恋は魔術師』と『三角帽子』で、ここでは前者の組曲と、後者の抜粋を収録しています。どちらもスペインの民族主義的な素材とフランスの印象主義の影響を受けたカラフルで生き生きとした作曲技法が結びついた音楽で、マゼールはその管弦楽法の魅力をシャープな切り口でフルに引き出しています。なお、『恋は魔術師』で歌っているメゾ・ソプラノのグレース・バンブリーは1961年のバイロイト音楽祭で大喝采を浴びたアメリカ人歌手です。(HMV)Disc19-20 ヴェルディ:歌劇『ルイーザ・ミラー』全曲ルイーザ・ミラー:カーティア・リッチャレッリ(ソプラノ)ロドルフォ:プラシド・ドミンゴ(テノール)フェデリカ:エレナ・オブラツォワ(メゾ・ソプラノ)ミラー:レナート・ブルゾン(バリトン)ヴァルター伯爵:グウィン・ハウエル(バス)ヴルム:ウラディミーロ・ガンツァローリ(バス・バリトン)ラウラ:オードリー・ミッチェル(ソプラノ)農夫:ルイジ・デ・コラート(バリトン)コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団ロリン・マゼール(指揮)録音:1979年6月、ロンドン(ステレオ)Disc21バルトーク: 管弦楽のための協奏曲 Sz.116 2つの映像 Sz.46(花ざかり/村の踊り)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1979年12月、ベルリン(ステレオ)Disc22チャイコフスキー: ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 憂鬱なセレナード Op.26ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1979年12月、ベルリン(デジタル)Disc23 ニューイヤー・コンサート 19801. J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲2. J.シュトラウス2世:新ピチカート・ポルカ Op.4493. J.シュトラウス2世:常動曲 Op.2574. J.シュトラウス2世:ワルツ『ウィーン気質』 Op.3545. J.シュトラウス2世:山賊のギャロップ Op.3786. J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』よりチャルダーシュ『ふるさとの調べよ』7. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ『ことづて』 Op.2408. オッフェンバック:喜歌劇『天国と地獄』序曲9. J.シュトラウス2世:行進曲『フランツ・ヨーゼフ1世万歳』 Op.12610. J.シュトラウス2世:ポルカ『蜃気楼』 Op.33011. ツィーラー:ポルカ『気もはればれと』 Op.38612. J.シュトラウス2世:ワルツ『美しく青きドナウ』 Op.31413. J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲 Op.228ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1980年1月、ウィーン(デジタル/ライヴ)Disc24 ニューイヤー・コンサート 19811. J.シュトラウス2世:喜歌劇『ジプシー男爵』より入場行進曲2. J.シュトラウス2世:ワルツ『南国のばら』 Op.3883. J.シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ4. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『憂いもなく』 Op.2715. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『トランスアクツィオン』 Op.1846. J.シュトラウス1世:ギャロップ『ため息』 Op.97. J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『恋と踊りに熱中』 Op.3938. J.シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ Op.2149. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『女心』 Op.16610. J.シュトラウス2世:ワルツ『春の声』 Op.41011. J.シュトラウス2世:エジプト行進曲 Op.33512. J.シュトラウス2世:舞曲 Op.23413. J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『浮気心』 Op.31914. J.シュトラウス2世:爆発ポルカ Op.43(M.シェーンヘル編)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1981年1月、ウィーン(デジタル/ライヴ)Disc25 ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1981年3月、ウィーン(デジタル)Disc26 ツェムリンスキー:抒情交響曲 Op.18ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1981年3月、ベルリン(デジタル)Disc27ラフマニノフ: 交響曲第3番イ短調 Op.44 交響詩『死の島』 Op.29ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1981年11月、ベルリン(デジタル)Disc28 ニューイヤー・コンサート 19821. J.シュトラウス2世:舞曲 Op.4372. J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『エレクトロファー』 Op.2973. J.シュトラウス2世:ポルカ・フランセーズ『どういたしまして』 Op.3724. エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『駅伝馬車で』 Op.2595. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『うわごと』 Op.2126. ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲7. J.シュトラウス1世:カチューシャ・ギャロップ Op.97(M.シェーンヘル編)8. ヨーゼフ・シュトラウス:鍛冶屋のポルカ Op.269(合唱ヴァージョン)9. J.シュトラウス2世:ワルツ『もろびと手をとり』 Op.44310. J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『観光列車』 Op.28111. J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲 Op.228ウィーン少年合唱団(3,8)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1982年1月、ウィーン(デジタル/ライヴ)Disc29ドヴォルザーク: 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』 序曲『謝肉祭』 Op.92ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1982年10月、ウィーン(デジタル)Disc30 ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1982年12月、ベルリンDisc31 ニューイヤー・コンサート 19831. J.シュトラウス2世:ワルツ『ウィーンのボンボン』 Op.3072. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『自転車』 Op.2593. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『とんぼ』 Op.2044. J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『ハンガリー万歳』 Op.3325. J.シュトラウス2世:ワルツ『ウィーンの森の物語』 Op.3256. ヨーゼフ・シュトラウス:喜歌劇『ヴェネツィアの一夜』序曲7. J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『百発百中』 Op.3268. J.シュトラウス2世:ワルツ『レモンの花咲くところ』 Op.3649. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『遠方から』 Op.27010. J.シュトラウス2世:喜歌劇『インディゴと40人の盗賊』序曲カール・スヴォボダ(ツィター:5)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1983年1月、ウィーン(デジタル/ライヴ)Disc32 ニューイヤー・コンサート 1980~831. J.シュトラウス2世:喜歌劇『くるまば草』序曲2. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『踊るミューズ』 Op.2663. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『天体の音楽』 Op.2354. J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『雷鳴と電光』 Op.3245. J.シュトラウス2世:ワルツ『朝の新聞』 Op.2796. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『解放された女』 Op.2827. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『水彩画』 Op.2588. ランナー:ワルツ『宮廷舞踏会』 Op.161ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1980~1983年、ウィーン(デジタル/ライヴ)Disc33 ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調 Op.70ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1983年2月、ウィーン(デジタル)Disc34R.シュトラウス:1. 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』 Op.302. 交響詩『マクベス』 Op.23ライナー・キュッヒル(ヴァイオリン・ソロ:1)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1983年2月、ウィーン(デジタル)Disc35ラフマニノフ: 交響的舞曲 Op.45 歌劇『アレコ』より間奏曲 ヴォカリーズ Op.34-14ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1983年3月、ベルリン(デジタル)Disc36 R.シュトラウス:家庭交響曲 Op.53ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1983年10月、ウィーン(デジタル/ライヴ)Disc37ベルリオーズ:1. 交響曲『イタリアのハロルド』 Op.162. 序曲『ローマの謝肉祭』 Op.9ヴォルフラム・クリスト(ヴィオラ:1)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1984年4月、ベルリン(デジタル)Disc38ラフマニノフ:1. 交響曲第1番ニ短調 Op.132. 幻想曲『岩』 Op.7ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1984年4月(1)、6月(2)、ベルリンDisc39 リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 Op.35レオン・シュピーラー(ヴァイオリン・ソロ)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ロリン・マゼール(指揮)録音:1985年2月、ベルリン(デジタル)
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